browserifyの使い方がちょっとだけわかった
モジュール管理として勢いのあるbrowserify。 なんとなくコマンドを走らせて見るとそれっぽいjsが出てくるのはわかってたけどどうするもんなのかいまいちわかってなかったけどちょっとだけわかったのでメモ
例としてhttps://www.npmjs.org/package/bizzfuzzを使ってfizzbuzzしたいとしてみたとき
$ npm install bizzfuzz $ browserify node_modules/bizzfuzz/index.js > browserify.js
とか今までしてchromeのコンソールから読んでみてもうまくいかないなあ・・・とかやっていた。
で、どうやらnpmモジュールを直接呼んでいるのがそもそも根本的に勘違いしていそうだと気づいた。
ここから先あっているかちょっと不安だが、ひとまず lib/main.js みたいなものを用意して
var Bizzfuzz = require('buzzfizz') window.Bizzfuzz = Bizzfuzz
$ browserify lib/main.js > browserify.js
というようにbrowserifyがエンドポイントとして読むファイルで一旦windowに対して外部公開するようなことをすればとりあえずはアクセスできるらしい。 (((本来はすべてのjsコードがmain.jsをエンドポイントとして、外出しすることなんて考えないんだろう。今回はとりあえずどんな動きさせるとよいか知りたかったけど本来はやらないほうがいいのかも)))
requireフラグなどまだ見ていないのでもしかしたらそっちを使えばこんなことせんでもいいのかもしれないけどここから先は要調査